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【PR記事 奈良県五條市】 ニッポンの伝統的な町家が並ぶ「五條新町通り」。その行く先には、未成線「幻の五新鉄道」の遺構があった。

【PR記事 2019.05.16 奈良県五條市】
ニッポンの伝統的な町家が並ぶ「五條新町通り」。その行く先には、未成線「幻の五新鉄道」の遺構があった。


「新町」という名の「古いまち」。
奈良県南西部の山間、五條市の市街地の一画に五條新町通りという場所がある。

「新町」だから「新しいまち」?なのかと思いきや、通り一帯は「重要伝統的建造物保存地区」の認定を受けており、絵に描いたような?古い町家が並ぶ。

まあ、単に古い町家が並んでいるだけなら、妻籠・馬籠や飛騨高山、奈良県内なら今井町など、全国的に知られている街並みは無数にあるので、それら「有名どころ」をひととおり巡った人からすれば、とりわけインパクトのある街並みではないかも知れない。

 


江戸・明治・大正に匹敵する?昭和遺産。
しかしである。

ココ五條新町通りには、他の名だたる?歴史的街並みには無い「必殺技」があった。

それは未成線「五新鉄道」の存在である。

未成線とは、建設途中で計画が頓挫した鉄道のこと。

一度も列車が走ることなく放置された未成線の橋脚・路盤・トンネルなどは、その大半が昭和後期の遺構であるにも関わらず、江戸・明治・大正の建造物に勝るとも劣らない?歴史的な威光を放つ。

 

 

悲しくも美しい「夢の遺構」。
その「五新鉄道」の遺構がぽっかりと顔を出すのは、JR五条駅から徒歩約15分、五條新町通りの入り口から歩き始め、「終点」に近い一画だ。

古い町家が並ぶ街並みの正面に、コンクリート製のやや武骨な橋のような建造物が見える。

その建造物の真下まで歩けば、それはアーチ状の高架というか橋脚のようなものであることが分かるはず。

「幻の五新鉄道」と記されたプレートもあり、建造物自体は川の手前でプッツリと切れていて、その姿はなんとも儚く、悲しくも美しい。

 

 

鉄道模型店に、一棟貸しの宿。
さて、その「五新鉄道」の遺構の手前、五條新町通りの町家の一画に鉄道模型専門店がある。

「ジオラマをお気軽にご覧下さい」的な案内はあるが、この種の町家独特の?中が見えない店構えのため、入店するにはやや勇気が要るかも。。。

一方、この五條新町通りには、同じく町家を活用した一棟貸しの宿「やなせ屋」なんてのもある。

さすがにこの種の宿は敷居が高い、という人には、若干離れているが、リバーサイドホテル藤井館といった宿がある。

江戸から明治、大正から昭和の遺構を一度に体感してみたい、という人はぜひ。

                          By まちおこし編集長
宿泊予約は
やなせ屋

リバーサイドホテル

藤井館

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